食品ロス削減
もったいない!食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らそう。
食べ残し、売れ残りや期限が近いなど様々な理由で、食べられるのに捨てられてしまう食品「食品ロス」。
日本の食品ロス量は、年間600万トンを超え、毎日、大型トラック(10トン車)トラック約1,700台分の食品を破棄しています。
食べられるのに捨てられる食品「食品ロス」の半分は、家庭から出ているのです。
国民1人当たり51キロで、コメの消費量にほぼ四敵する量の食品が捨てられている。
食品廃棄物等の発生状況
家庭系の食品ロスについて、まだ食べられるのに捨てた理由として、
①食べ残し57% ②傷んでいた23% ③期限切れ11%の順で多い。食品ロスを減らすためには、事業者や家庭の皆
様一人ひとりが意識して、国民全体で食品ロスの削減を目指すことが大切です。
食品ロスを減らすためにできることは?
買い物時に「買い過ぎない」、料理を作る際「作り過ぎない」、外食時に「注文しすぎない」
そして「食べきる」ことが重要です。
<調理・食事での工夫>
①食品に記載されている保存方法
②野菜は、冷凍、乾燥など下処理し、ストック
③残っている食材から使う
④体調や健康、家族の予定も配慮して、食べきる量を作る
⑤作り過ぎで残った料理は、リメイクレシビなどで食べきる
大量の食品が無駄に破棄され、環境に悪影響も。
食料を大量に生産、輸入しているのに、その多くを捨てている現実があるのです。
大量の食品ロスが発生することにより、様々な影響や問題があります。
食品ロスを含めた多くのごみを廃棄するため、ごみ処理に多額のコストがかかっています。
また可燃ごみとして燃やすことで、CO2排出や焼却後の灰の埋め立て等による環境負荷が考えれるます。
経済の観点では、食料を輸入に頼る一方で、多くの食料を食べずに廃棄している状況は無駄があります。
人や社会への観点では、多くの食品ロスを発生させている一方で、7人に1人の子どもが貧困で食事に困っている状況です。
私達一人ひとりが食べ物をもっと無駄なく、大切に消費していく必要があります。