着物の季節と種類

《季節の着物》
☆季節別に人気の色柄をご紹介☆

人気色:ピンクや水色などパステルカラー
人気柄:桜、桃、菜の花など
着方:「袷(あわせ)」 
   春・秋・冬(10月から5月)の間に着用できる着物
   胴裏、袖裏、裾回しなどの裏地をつけて仕立てられています。

人気色:青、紫など涼しげな色
人気柄:撫子、紫陽花、桔梗など
着方:「薄物(うすもの)」
   布地は上布(じょうふ)、紗(しゃ)、絽(ろ)
   帯、帯揚げ、帯締め、長襦袢などは薄物専用のものを使います。

人気色:深い赤、橙色など季節の植物の色
人気柄:紅葉、萩、山茶花など
着方:「単衣(ひとえ)、袷(あわせ)」
   単衣は季節が移る時期に着用
   帯や帯揚げ、帯締めなどの小物類は袷と同じものを使います。

人気色:深緑、ベージュなどあたたかみのある色
人気柄:菊、南天、松竹梅など
着方:「袷(あわせ)、羽織(はおり)」
   袷の上から羽織や奈が羽織を着用
   小物などの柄も季節に合ったものを選びましょう。

《着物の種類》
☆TPO別に着物の種類をご紹介☆

【結婚式】

 

新郎新婦の母親 黒留袖 出席してくださる方に敬意を表する第一礼装
新郎新婦の近い親族(既婚) 黒留袖  
新郎新婦の姉妹(未婚) 振袖、色留袖、訪問着 白の伊達衿や、白の小物を合わせて礼装に
恩師や上司 色留袖、訪問着、紋付きの色無地 伊達衿や、小物は色のあるもので場を華やかに
友人(未婚) 振袖、訪問着  
友人(既婚) 訪問着 友人として列席する場合は品格のある吉祥文様を

【結納】

結婚する花嫁 振袖、訪問着 若々しい振袖で場を華やかに
母親などの同席者 訪問着、付け下げ 気品があって落ち着いた柄のものを

【お宮参り】

赤ちゃん(男児) 祝い着 兜や鷹など勇壮な柄に吉祥文様のものを
赤ちゃん(女児) 祝い着 吉祥文様を華やかに染め上げた友禅や絞りのものを
祖母や母親 訪問着、付け下げ、紋付きの色無地 上品で派手すぎない柄を

【七五三】

 

 

 

子供 振袖、羽織袴
訪問着、付け下げ、紋付きの色無地 子供の成長の節目を祝う日。派手すぎない柄のものを

【入学式】

訪問着、付け下げ、紋付きの色無地 子供が主役の式典。品格のあるオーソドックスな柄を選び、

帯や小物で華やかさを

【お茶会】

訪問着、付け下げ、色無地 品のある柄で季節を先取りするような柄を

【観劇】

付け下げ、小紋、江戸小紋 格式張らないおしゃれ着を

【伝統芸能・クラシックコンサートなど】

訪問着、付け下げ ドレスアップして、華やかさの演出を

【パーティーやお食事会など】

訪問着、付け下げ 準礼装の帯を合わせて、パーティーらしい雰囲気に
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