水の備蓄、3日分は必要 2019/04/28 投稿者 : suzuya カテゴリー : コラム, 最新情報 自然災害はいつでもどこでも起こる可能性がある。 起きた直後の暮らしに生じるトラブルの一つとして、電気、水道などのライフラインが途絶えること。 発生から3日間は、人命救助が優先されるため公的支援が届きにくい。 少なくともその間の飲料水は自身で準備しましょう。 1日に必要な水の量は1人3㍑とされ、3日分だと9㍑。これに家族の人数をかければ備蓄すべき量になる。 家の何カ所かに分けて保管して置きましょう。